2016年01月27日
平野家はイケメンパラダイス
いよいよ今日はジャニワ千秋楽☆初日と同じく大安吉日、晴天の爽やかな朝です。
紫耀くんはもう起きてるかな?なかなか爽やかな目覚めとはいかないだろうけど、記念すべき2016年ジャニワ最後の1日の始まりですよ。
色々レポ見てると心配になるけど、今日もきっと紫耀くんはなるべく涼しい顔をして、仲間と笑顔でアイコンタクトもしたりして、痛みで時折顔を歪めながらも満身で舞台を全うするんだろうな。
それが平野紫耀という人の美学なら、あまり過度に心配せずゆったりと見守らないとアカンなと思います。
それでも、今日はもう千秋楽…明日はもう無いんだから、痛さも辛さも喜びも楽しさも…全部演目の中で出し切って欲しいなとも思う。
来年の事は分からないし、これが最後のジャニワだと思って悔いの無いように2016年の紫耀くんジャニワを完結させて下さいね( ´∀`)
何か、レポ読んで勝手に感情移入して…変な文章でスミマセン( ̄ω ̄;)
千秋楽も無事に終りますように☆☆
紫耀くんはもう起きてるかな?なかなか爽やかな目覚めとはいかないだろうけど、記念すべき2016年ジャニワ最後の1日の始まりですよ。
色々レポ見てると心配になるけど、今日もきっと紫耀くんはなるべく涼しい顔をして、仲間と笑顔でアイコンタクトもしたりして、痛みで時折顔を歪めながらも満身で舞台を全うするんだろうな。
それが平野紫耀という人の美学なら、あまり過度に心配せずゆったりと見守らないとアカンなと思います。
それでも、今日はもう千秋楽…明日はもう無いんだから、痛さも辛さも喜びも楽しさも…全部演目の中で出し切って欲しいなとも思う。
来年の事は分からないし、これが最後のジャニワだと思って悔いの無いように2016年の紫耀くんジャニワを完結させて下さいね( ´∀`)
何か、レポ読んで勝手に感情移入して…変な文章でスミマセン( ̄ω ̄;)
千秋楽も無事に終りますように☆☆
Myojo、勝利×Mr.KING4兄弟座談会の続きです(=^ェ^=)
後半の主役は、紫耀くんのおばあちゃん~↓↓
平野『俺、海人の不思議な行動を知ってるよ!』
勝利『何?何?』
平野『海人がうちに遊びに来ると、すぐにパンツ一丁になるの。しかもね、俺のおばあちゃんの前でも全然気にせずに!』
永瀬『も、もしかして、おばあちゃんと…☆』
海人『紫耀のおばあちゃんは、めちゃめちゃいい人だけど、そういう感情は持たないから!』
平野『そういえば、最近、おばあちゃんの口紅、真っ赤だった(笑)』
海人『おばあちゃんの話はいいよ。えっとね、紫耀んちで服を脱いだのは、俺、裸族だから。ね、廉。』
永瀬『え、そうなん?』
海人『あー、いっつも言ってるじゃん!なんかねー、カジュアルウェアを着てるとさ、身動きが不自由な気がしちゃうの。』
勝利『あれでしょ?寝間着とか着てると、ちょっとうっとうしいんでしょ?』
海人『そうそう。』
勝利『だから、裸でねてるの?』
海人『うん。』
平野『そんなに身動きって大事?』
勝利『俺、裸族ではないけど、ちょっとわかる。厚着とかもイヤ?』
海人『うん!あと、俺のベッドはふわふわだから、それを直接肌で感じたくて。』
勝利『それはよくわかんないや。』
平野『ふとんの肌触りを直接感じたいのも、服を着てると動きにくいのもわかった。にしても、俺んちに着いたら、すぐに脱ぐじゃん!』
勝利『え、着いたらすぐ?』
平野『うちの玄関をはいって、俺の部屋に入って、ガチャッとトビラを閉めたころには、パンツ一丁になってたよ。』
永瀬『マジで?』
平野『いやね、前から思ってたんだよ。初対面のおばあちゃんのまえで、イキナリパンツをあらわにできるって、すげーなって。』
永瀬『そんなに自分の裸に自信があるの?』
勝利『で、おばあちゃんは「ステキだわ~」って言うの?』
海人『ちがうー!』
永瀬『でも、誰んちでもやるわけやないんでしょ?』
海人『そう。安心できる環境じゃなきゃ、脱がないよ。』
平野『俺んちを居心地よく思ってもらえるのはうれしいけど、来てすぐにパンツ一丁になるのは、ビックリするんで、やめてください!』
海人くん…すぐ脱いじゃうって何か意外(?_?)
KINGの中で一番キチンと服を着てるイメージなので(^^;
どちらかと言えば、野性児・紫耀くんの方がイメージ沸くような(^。^;)
息子の友達でそんな子が居たら、かなりビックリだけど(*゜Q゜*)
海人くんなら、どうぞご自由に~(///∇///)
お兄ちゃん達に弄られてる海人くん、可愛いね( ´∀`)
勝利『じゃあさ、「ジャニーズワールド」がおわったら、4人でやりたいことってある?』
平野『サイトシーイング!』
勝利『その言葉、覚えたから使いたいだけでしょ?』
永瀬『サイトシングル?』
平野『サイトシーイング!観光って意味だよ。できれば、2ヶ月間の疲れが取れる、温泉に行きたい!』
海人『俺は釣り!』
永瀬『スキーに行きたい!』
海人『あ、スキーいいね。』
平野『俺、ボードだけど、大丈夫?』
永瀬『問題ないでしょ。』
勝利『でも俺、寒いの好きじゃないからなー』』
永瀬『やめよう!やめやめ!』
海人『勝利くんのひとことで、全てが覆った』
勝利『さっきさー、海人が居心地いいって言ってたし、まずはみんなで紫耀んちに行こうよ!』
平野『えー、でも、海人とおばあちゃん、いい感じにならないのかな?』
永瀬『新たな展開があるかも?』
海人『ちがーう!』
平野『そういえば、うちには勝利も廉も海人も、みんな遊びに来きことあるよね。』
勝利『うん。』
永瀬『なんかさ、紫耀の部屋って、儀式とかやってそうじゃない?』
平野『あー。間接照明をひとつだけつけて、ロウソクたいてるからね。
そのせいでおばあちゃんに″オカルト教″って呼ばれてる(笑)』
海人『あははは!』
勝利『そんなに暗かったっけ?』
平野『うん。あとは、うちには綿菓子を作るおもちゃがあるの。』
海人『それ、やったことあるけど、おもしろかった!』
勝利『俺が紫耀んちにいったときは、なぜかおばあちゃんに「誕生日プレゼント、何がほしい?」ってリクエスト聞かれたんだよ。』
平野『俺を放ったらかして、勝利とおばあちゃんがふたりで盛り上がってたけど、そんな話してたの?』
永瀬『おばあちゃん、海人とはいい感じで、勝利くんとはプレゼントの相談してたんでしょ?モッテモテやな~。』
平野『遅めのモテキ、きてんの?』
永瀬『海人と勝利くん、どっちを選ぶんやろ?』
平野『でも、おばあちゃんが好きなの、岸くんだから!』
永瀬『えー(笑)!』
勝利『や、俺と海人がおばあちゃんを争ってる設定、やめてくれる?』
平野『岸くんが遊びに来たとき、好青年だってよろこんでた(笑)』
勝利『じゃあ、岸も誘って、4人で紫耀んちに遊びに行くよ!』
海人『紫耀のおばあちゃん、料理がおいしいよね!夜ごはんにチンジャオロースを作ってもらったんだけど、めちゃめちゃうまいの!』
勝利『俺は、朝ごはんにサンドイッチを作ってもらった。』
平野『あと、うちの朝食は、フルーツ多めなんで。』
永瀬『俺、2時間しか滞在してないから、ごはんは食べてないや。』
平野『そうそう。廉は俺の家を、マンガ喫茶でヒマつぶす感覚で使うんだよ。急に電話かけてきて、「時間が空いちゃったから、今から紫耀んちに行ってもいい?」って。』
勝利『そういうふうにも使っていいんだ?これからそうしよ。』
海人『俺もー!』
平野『やめて!!』
勝利『もう、俺たち、おばあちゃんの孫になっちゃおうぜ!』
永瀬・海人『いいねー!』
あ~面白かった♪
会話がテンポ良くて読んでて楽しい(^O^)
それにしても、紫耀くんのおばあちゃん…フレンドリーで優しくて料理上手で、カルト教をオカルト教と間違う?お茶目さんで、おまけに口紅が真っ赤で(^^;)
紫耀くんのおばあちゃんだから、きっと美人で…マミーのお年からすると、おばあちゃんと呼ぶにはお若いんじゃないかな?
ほんとに素敵☆
こんなおばあちゃんになりたいです( ´艸`)
そして、勝利廉海人みんなが平野家に遊びに行ってるのがね~いいよね、ほんと仲良し♪
紫耀くんって、仲良くなると家に呼びたいタイプなのかな?
うちの息子もそうなので…何かちょっと親近感(^^;
おばあちゃんのご飯が美味しいって話す、勝利海人に『うちの朝食は、フルーツ多めなんで』ってプチ自慢する紫耀くんが子供みたいで可愛い(´ー`)
ご飯の話に入れない廉くんは、マンガ喫茶代わりに平野家を使ってるらしい…
それもビックリ!!(゜ロ゜ノ)ノ
写真中に4人が爆笑してる写真があるんだけど、これが可愛くてね~
海人くんのパンツ一丁話の時のみたいですが、お腹抱えて笑う勝利くんと大口開けて笑う廉海人。
そして、何とも言えない優しい横顔の笑顔紫耀くん…( ´艸`)
ほんと癒されるわ…この写真☆
ジャニワが終わっても勝利×Mr.KINGの企画、ぜひぜひヨロシクお願いします~(^^)ノ
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