2016年03月29日
お馬に乗ったKINGちゃん
昨日はテレビナビスマイルの発売日、紫耀廉のページはおそらく1㌻くらい
だから買うのどうしようかと迷いながら本屋さんへ。
手に取って見てみると、私の知らない頃の紫耀廉話も新鮮だったしグラビアが
また美しくて…結局買って帰りました(^^;
やっぱり私、紫耀廉の並びが好きだなぁ~と再確認したテレナビスマイル…また後日紹介しますね♪
では、雑誌です~
昨日に続いてのポポロ、今日はテキストです(^.^)
釣りとは全く関係ないない話でワチャワチャ盛り上がってますよ~
紫耀『まずは、"ジャニワ"の反省から。廉のバク転したあとのエビジャンプってなんなん?ふつうはバク転してからその勢いでその場にポンって飛ぶけど、この子は斜めにポンポンポンってなる。』
海人『なるなる(笑)』
廉『アレは今後のためにバク転をつなげたいから、勢いをなくしたらアカンと思ってあえて飛んでんの!』
紫耀『真上に飛んだらええやん。正直、だいぶダサいで。』
海人『ひぃ~っっ!!ダサい!!』
廉『バク転はきれいになってきたってほめられてんねんけど、最後のエビが悩みやわ。』
紫耀『最近、まさかの海人がバク転汚い噂あるな~。』
廉『どした?』
海人『慣れって恐いんですよ。3人がバク転できることになってて、いろんなとこでやるじゃん。正直めっちゃコワい!』
廉『俺もわかる。でも紫耀なんてプロやから平気やろ。』
紫耀『そうでもないよ。』
海人『紫耀がそう言うと、それはちょっとムカつく(笑)。あと紫耀って秘密主義なとこあるけどなんで?』
廉『あんま自分のことはベラベラしゃべらへんもんな。』
紫耀『じらすのが好き☆言いたいんだけどゆっくり話そうと思ってるだけ。』
廉『まぁ、俺らがそれにあきて、聞く気なくなんねんけどな。』
紫耀『ちゃんと聞いーてー。』
廉『じゃぁはよ言え。』
紫耀『せやな。でもじらしてるとソワソワして気持ちええよ。』
海人『完全にドSだっ!』
廉『はいっっ!!俺、海人のクセ知ってんで。海人は噛んだフリをしようとしてる。』
紫耀『あ~。ハイハイ。かわいい系を狙ってるからな。』
海人『え、なんでそういう話になってる?しゃべりたがりなくせに言語をしゃべるのがめんどうになっちゃうときがあるだけ。わざとじゃないよ!』
廉『みんなはだまされてる。』
紫耀『海人の演技に。』
海人『スタッフさ~ん、いじめがはじまりました!誰かたしゅけてください!!』
紫耀『今の"たしゅける"って(笑)。また出してきたな。』
☆☆☆☆☆☆
紫耀『俺らってKINGやん。春からプリンセスを見つけなきゃアカンと思う!』
海人『どこで?』
紫耀『道端で。』
廉『おまわりさんにつかまってまうやん!』
紫耀『大丈夫やて。免許がいるかは分からへんけど、道を走ってて女の子を見つけたらすっと後ろに乗っけて走り去る。お姫様を迎えにいく感じ?』
廉『それってなんの免許?』
紫耀『白馬しかないっしょ』
廉&海人『…(無言)。』
紫耀『俺が白馬で廉は黒いお馬さん。海人はポニーやな。』
廉『ポニーかわいい(笑)でも人乗れるかなぁ?』
紫耀『海人がポニーを引っ張ってあげたらええやん。』
海人『まぁ、それでいいか。』
廉『実は、今、それを3人で練習してます。』
海人『えっ?なんで急にウソついた?』
紫耀『俺なんか自主練でロデオマシーンに乗ってますから。』
海人『う、うん。してるね。』
紫耀『あとはアミューズメントパーク城の横にKING用の城を建てようと思う。名付けて紫耀城!』
廉『どした?今日の紫耀はメルヘン担当なん?』
海人『都内から離れてて移動が大変だよ~!』
紫耀『俺らお馬さんに乗って線路の上を走れるから大丈夫やんか。海は無理やけどな。』
廉『お、おう。』
☆☆☆☆☆☆
海人『紫耀はいつでもどこでも歌を歌っててそれでリフレッシュしてるの?』
廉『しかもデカい声で歌ってるから気持ちええやろ。』
紫耀『俺、ひとりで道歩くときでも大声で歌ってる気がする。』
廉『イヤホンすると声の音量調整ムズいけど、人前では小声のほうが紫耀のためやで。』
紫耀『海人のリフレッシュは絵を描くことやんな。』
廉『せやせや。んでそれをみんなに見てもらうことや。』
海人『正解!今度、ポポロにも俺の絵を載せてね☆電車の中とか少しの暇さえあれば描いてるし、絵を描くノートをいつも持ち歩いてるんだ。』
廉『やっぱ人間は好きなことしてるときが幸せになれるなぁ~。俺は何やと思う?』
紫耀『そしたら廉は廉ママとたわむれてるときですな。』
廉『コラコラ、ここでオカンの話題を出すな!』
海人『ローラースケートで演技してるとき?』
廉『ありえない!お前ら俺のリフレッシュ時間を当てる気ないやろ。俺は友だちと遊んでるときが癒されるの!』
紫耀『自分で言っちゃった。』
廉『もうええんや。』

だから買うのどうしようかと迷いながら本屋さんへ。
手に取って見てみると、私の知らない頃の紫耀廉話も新鮮だったしグラビアが
また美しくて…結局買って帰りました(^^;
やっぱり私、紫耀廉の並びが好きだなぁ~と再確認したテレナビスマイル…また後日紹介しますね♪
では、雑誌です~
昨日に続いてのポポロ、今日はテキストです(^.^)
釣りとは全く関係ないない話でワチャワチャ盛り上がってますよ~
紫耀『まずは、"ジャニワ"の反省から。廉のバク転したあとのエビジャンプってなんなん?ふつうはバク転してからその勢いでその場にポンって飛ぶけど、この子は斜めにポンポンポンってなる。』
海人『なるなる(笑)』
廉『アレは今後のためにバク転をつなげたいから、勢いをなくしたらアカンと思ってあえて飛んでんの!』
紫耀『真上に飛んだらええやん。正直、だいぶダサいで。』
海人『ひぃ~っっ!!ダサい!!』
廉『バク転はきれいになってきたってほめられてんねんけど、最後のエビが悩みやわ。』
紫耀『最近、まさかの海人がバク転汚い噂あるな~。』
廉『どした?』
海人『慣れって恐いんですよ。3人がバク転できることになってて、いろんなとこでやるじゃん。正直めっちゃコワい!』
廉『俺もわかる。でも紫耀なんてプロやから平気やろ。』
紫耀『そうでもないよ。』
海人『紫耀がそう言うと、それはちょっとムカつく(笑)。あと紫耀って秘密主義なとこあるけどなんで?』
廉『あんま自分のことはベラベラしゃべらへんもんな。』
紫耀『じらすのが好き☆言いたいんだけどゆっくり話そうと思ってるだけ。』
廉『まぁ、俺らがそれにあきて、聞く気なくなんねんけどな。』
紫耀『ちゃんと聞いーてー。』
廉『じゃぁはよ言え。』
紫耀『せやな。でもじらしてるとソワソワして気持ちええよ。』
海人『完全にドSだっ!』
廉『はいっっ!!俺、海人のクセ知ってんで。海人は噛んだフリをしようとしてる。』
紫耀『あ~。ハイハイ。かわいい系を狙ってるからな。』
海人『え、なんでそういう話になってる?しゃべりたがりなくせに言語をしゃべるのがめんどうになっちゃうときがあるだけ。わざとじゃないよ!』
廉『みんなはだまされてる。』
紫耀『海人の演技に。』
海人『スタッフさ~ん、いじめがはじまりました!誰かたしゅけてください!!』
紫耀『今の"たしゅける"って(笑)。また出してきたな。』
☆☆☆☆☆☆
紫耀『俺らってKINGやん。春からプリンセスを見つけなきゃアカンと思う!』
海人『どこで?』
紫耀『道端で。』
廉『おまわりさんにつかまってまうやん!』
紫耀『大丈夫やて。免許がいるかは分からへんけど、道を走ってて女の子を見つけたらすっと後ろに乗っけて走り去る。お姫様を迎えにいく感じ?』
廉『それってなんの免許?』
紫耀『白馬しかないっしょ』
廉&海人『…(無言)。』
紫耀『俺が白馬で廉は黒いお馬さん。海人はポニーやな。』
廉『ポニーかわいい(笑)でも人乗れるかなぁ?』
紫耀『海人がポニーを引っ張ってあげたらええやん。』
海人『まぁ、それでいいか。』
廉『実は、今、それを3人で練習してます。』
海人『えっ?なんで急にウソついた?』
紫耀『俺なんか自主練でロデオマシーンに乗ってますから。』
海人『う、うん。してるね。』
紫耀『あとはアミューズメントパーク城の横にKING用の城を建てようと思う。名付けて紫耀城!』
廉『どした?今日の紫耀はメルヘン担当なん?』
海人『都内から離れてて移動が大変だよ~!』
紫耀『俺らお馬さんに乗って線路の上を走れるから大丈夫やんか。海は無理やけどな。』
廉『お、おう。』
☆☆☆☆☆☆
海人『紫耀はいつでもどこでも歌を歌っててそれでリフレッシュしてるの?』
廉『しかもデカい声で歌ってるから気持ちええやろ。』
紫耀『俺、ひとりで道歩くときでも大声で歌ってる気がする。』
廉『イヤホンすると声の音量調整ムズいけど、人前では小声のほうが紫耀のためやで。』
紫耀『海人のリフレッシュは絵を描くことやんな。』
廉『せやせや。んでそれをみんなに見てもらうことや。』
海人『正解!今度、ポポロにも俺の絵を載せてね☆電車の中とか少しの暇さえあれば描いてるし、絵を描くノートをいつも持ち歩いてるんだ。』
廉『やっぱ人間は好きなことしてるときが幸せになれるなぁ~。俺は何やと思う?』
紫耀『そしたら廉は廉ママとたわむれてるときですな。』
廉『コラコラ、ここでオカンの話題を出すな!』
海人『ローラースケートで演技してるとき?』
廉『ありえない!お前ら俺のリフレッシュ時間を当てる気ないやろ。俺は友だちと遊んでるときが癒されるの!』
紫耀『自分で言っちゃった。』
廉『もうええんや。』

今回はメルヘン担当な紫耀くん…って時々出るメルヘン話が実は大好きな私(*´∀`*)
キングがプリンセスを見つけるって…クイーンじゃないのぉ?って細かい事は気にせず(^^;
馬に乗ってお姫様を迎えに行くんだって~
お馬さんって何でも『お』を付けちゃう紫耀くん。白馬、黒馬まではいいけどポニーって…可愛すぎる(///∇///)
紫耀くん、乗馬とかもすぐにこなせてしまいそうですね~やってみて欲しいな、ホントにKINGっぽくてかっこいいよ!?
『紫耀城!』って何か要塞みたい?強そうなお城だこと(^。^;)ゲームとかに出てきそうだね~
紫耀くんって、いつでもどこでも歌を歌ってるんですか?しかもデカい声で(?_?)
え~スゴいね、たまに自転車乗りながら歌ってる人は見るけど…イヤホンで音楽聴いてると自然と歌ってしまうのかな?
海人くんは絵を描くこと、廉くんは友だちと遊ぶこと…うん、学生っぽいリフレッシュ法が可愛いね(^^)
近況メモでは廉海人から貰った誕プレを教えてくれた紫耀くん↓↓
『廉と海人から炭酸のジュースを作るヤツをもらった。説明書を読んだけど意味不明だから、飲める炭酸に仕上がるかは???ふたりにも作ってあげたいな。』
炭酸作り機って前にTVで見たことあるような…難しそうだったけどな~紫耀くん使いこなせてるかしら(^^;?
来月早々には海人くんのお誕生日だよね~紫耀廉でプレゼント探しにいくのかな~( ´艸`)
キングがプリンセスを見つけるって…クイーンじゃないのぉ?って細かい事は気にせず(^^;
馬に乗ってお姫様を迎えに行くんだって~
お馬さんって何でも『お』を付けちゃう紫耀くん。白馬、黒馬まではいいけどポニーって…可愛すぎる(///∇///)
紫耀くん、乗馬とかもすぐにこなせてしまいそうですね~やってみて欲しいな、ホントにKINGっぽくてかっこいいよ!?
『紫耀城!』って何か要塞みたい?強そうなお城だこと(^。^;)ゲームとかに出てきそうだね~
紫耀くんって、いつでもどこでも歌を歌ってるんですか?しかもデカい声で(?_?)
え~スゴいね、たまに自転車乗りながら歌ってる人は見るけど…イヤホンで音楽聴いてると自然と歌ってしまうのかな?
海人くんは絵を描くこと、廉くんは友だちと遊ぶこと…うん、学生っぽいリフレッシュ法が可愛いね(^^)
近況メモでは廉海人から貰った誕プレを教えてくれた紫耀くん↓↓
『廉と海人から炭酸のジュースを作るヤツをもらった。説明書を読んだけど意味不明だから、飲める炭酸に仕上がるかは???ふたりにも作ってあげたいな。』
炭酸作り機って前にTVで見たことあるような…難しそうだったけどな~紫耀くん使いこなせてるかしら(^^;?
来月早々には海人くんのお誕生日だよね~紫耀廉でプレゼント探しにいくのかな~( ´艸`)